超高断熱の家:現場監理 | ||
南極基地にも使われた「シップスパネル」(発泡スタイロフォーム成形板を構造用合板でサンドイッチしたパネル) を使用:床、壁、屋根に施し、耐震基礎、マホービンの様な機密生活空間を造る建物が出来るまでの現場記録 |
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建物基礎の道路側は道路面より深く根入れ(右側が道路) 反対側から見る(左側が道路) 道路の反対側の根入れ深さはGLより-280 鉄筋ピッチ計測検査、 設備用配管と鉄筋を離す:鉄筋径の2,5倍以上 |
道路面擁壁基礎を先に行う、建物の道路側基礎が高くて安定 |
プラットフォーム基礎(耐圧盤)打設後、布基礎立ち上がりを配筋 |
見
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樹脂サッシをはめ込み隙間に発泡ウレタンをはみ出すまでしっかり充填、その他の隙間もこの材料で密閉 |
屋根もプラットフォーム構造合板兼用シップスパネル、片流れの勾配を確認 |
内トヨ形式、 防水下地の貼込 壁面の隙間をくまなく調べて充填 |